スロ勝情報

プロスペクト理論

前回は期待値がない中でのレートアップが負ける原因というお話でした。

今回は、
●レートが常に同じ(20スロ固定)
●換金差も知った中で100%を超える期待値の理論を持っている
のに何故負けるのか?の話です。

その理由は、プロスペクト理論というギャンブラー全員が陥る行動心理にあります。

【プロスペクト理論】
・・・人は損得が絡むと期待値を無視した非合理的な行動を取ってしまう。

ちょっとぱちんこホールの例だと説明し辛いので、
例)自分がカイジ的な世界で
「大金持ち」の遊びに参加していると思って下さい。
毎回、ゲームへの「参加」「不参加」が選択出来るとします。
その中で(1)(2)の状況があるとして、

(1)【チャラ~20万勝っている】状況
提示されたゲームは、
①「参加」50%で100万もらえる、50%で50万取られる
②「不参加」100%で20万もらえる
どちらに参加しますか?

(2)【現時点で20万負けている】状況
提示されたゲームは、
①「参加」50%で25万もらえる、50%で10万取られる
②「不参加」100%で10万もらえる
どちらに参加しますか?

大多数の人が、
(1)は②
(2)は①
を選びます。

ここで期待値を計算
(1)①25万、②20万
(2)①7.5万、②10万
おや?期待値の逆を選んでますね。
いやいや俺は金持っているからそうじゃないよ!という方は、自分が結構痛いなと思う桁まで0を増やしてみて下さい。

これが、プロスペクト理論で、
(1)余裕があるときは、リスクを冒したくない
(2)余裕がないときは、リスクを冒す
という期待値とは反した行動をしてしまうということです。

ぱちんこホールに戻って
①朝から並んで設定狙い!期待値!期待値!並ぶだけでも期待値ある!
②高設定ゲット!
③高設定で5万負け(期待値は稼いでいる正しい行為)
④もうスロじゃ取り戻せる時間じゃないから、MAXパチで取り返す!(回らない以前に非等価なら換金負けが激しい)
⑤更に5万負け追加で計10万負け
ということです。
④の時点で朝の期待値論者はどっかいきましたね。

だけど、、、ボロ負けしてる所から店の中で一番荒いぱちんこなり、パチスロで取り返した時がたまらないですよね!
最初の1000円より、最後の1000円で出たときがたまんねえんだ!ってことです。
最早何の話かわかりませんが、明日か次の休みもホール行きましょう!

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