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その他の行動心理

前回は、レートが同様、期待値1超えの理論を持っていても負ける原因は、プロスペクト理論に基づくというお話しでした。

では他にどういう負ける行動心理があるのか?
数学の公式と同じで名前で覚えておくと覚えやすいです。

●ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)
いわゆるオカルトで行動してしまう
=1/2を10連続で外したから、次は当たるだろう
完全確率(独立試行)であれば次も1/2

●ハウスマネー効果
勝ちが続くとレートアップしてしまう
・・・これは前々回のお話

●帳消し効果
負けが続くと、最後に大勝負を打ってしまう
・・・これは前回のプロスペクト理論に基づくお話

●サンクコスト効果
投資した金・時間が無駄になることを惜しみ、引けなくなる
=同じ台に5万も使ったので、そろそろ当たるだろう
=イベントに長時間並んだのを無意味にしたくないので、設定はなさそうなのに打ってしまう

●確証バイアス
先入観や信念を曲げ辛い
=このイベントは角台がアツいので、設定判別結果は良くないが続けよう
※※※これは・・・パチスロの台読みが利く店では、
【設定判別結果 < 台読み精度の高さ】
の場合があるので、ご注意を。上手い人には当然の話ですか。

●現状維持バイアス
現状を維持したがる
=隣の方が高設定挙動で空いたけど動けない
・・・現状を変えることのメリットより、デメリットを避けたがる。

●認知的不協和
自分の中で矛盾が生まれると、自身正当化のために、思考を変えてその矛盾を解消しようとする
・・・今日は負けたけど、プレミアも見られたし楽しめたから良し
これは、全員が勝つことのみを考えている訳ではないので、悪くないと思います。

この辺の行動心理の逆を行ければ、ギャンブル・投機は今よりも勝てるということです。
それが出来ないからこうして何故負けるのか?を考えて、自分を戒めているのですが・・・
皆様のパチスロライフのお役にお立ていただき、打つ時間と勝ち額が増えると幸いです。

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